HERSHE整形外科その他整形手術

鼻の整形
BEAUTY SURGERY
額から唇までの角度を生かした鼻の整形

鼻のみ変えても
横顔が甦ります。
高い鼻のラインは角度が需要です。
目立たないナチュラルなラインをお望みでしょうか？

角度が生きている鼻の整形
額－鼻先－唇に繋がる角度が合わさってこそ、美しい鼻の整形です。
鼻唇角（Cカール）を適度な角度へ改善を行い、低い鼻筋と低い鼻先を同時に改善します。
- 手術時間
  約 2時間
- 痛みの程度
  中程度の痛み
  （個人差あり）
- 回復期間
  術後～5日
  （個人差あり）
- 麻酔方法
  睡眠麻酔
- 持続期間
  永久的
手術過程と結果は個人差により異なる場合が有ります。手術後に出血、炎症、副作用がある場合が有ります。

+ 360°モノコ整形

+ メッシュ整形

+ 鷲鼻修正

+ 曲がった鼻・鼻中隔湾曲症　修正

+ 上向きの鼻・短い鼻

+ 矢印鼻

+ 小鼻縮小術

+ 鼻の再手術
- リフティング方式で鼻先、鼻筋、小鼻まで同時改善を行い、持続期間と効果範囲の延長を行いました。
  
  HERSHE整形のモノコ整形とは、複数の強度の高い特殊糸を多方面より挿入し、従来の糸を利用した鼻の整形よりも持続期間を補完しました。
  効果の面では、鼻先と鼻筋を共に高くし、追加で小鼻を集める当院ならではの技術を加え、滑らかで高い鼻が期待出来ます。
  
  引っ張る力の強い溶ける糸を利用し、両側の小鼻を中間に引き寄せ集め、鼻先を中心に鼻筋・両小鼻・鼻柱に糸を入れ鼻を高くしていきます。
- 鼻先が低く小鼻が広い場合、小鼻を集め鼻先を高くします。
- マシュマロ鼻整形とは、メッシュという素材を利用した鼻の整形です。
  鼻柱各軟骨が無くても、鼻先の整形が可能です。
  鼻先整形の素材としては自家軟骨を多く使しますが、軟骨の強度が弱かったり量が足りない場合に人口保形物を使用した手術が1つの代案として有ります。
  
  人口保形物のうちメッシュは柔らかい質感で、鼻をねじったり鼻先を上げる豚鼻の様な動きを行っても
- マシュマロ鼻整形に使用されるメッシュは Osteopore(オステオポア)社が作成しており、成分は PCL（ポリカプロラクトン）で出来ております。
  この素材は平均3年後の細胞組織循環過程で、体内の水分により素材を分解します。
- 強い印象を与える鷲鼻を、骨切を通し洗礼されたラインに手術します。
  鷲鼻とは、鼻の骨と鼻の鼻中隔軟骨が成長段階で通常よりも大きく突き出てしまった、鷲のくちばしの様に見える鼻の事を指します。
  
  鷲鼻手術はタイプにより手術方法が異なり、鼻の骨と軟骨部位の全てを整える必要が有るので、鼻の解剖学的構造をよく理解し、経験豊富で実力の有る専門医に手術を任せる必要が御座います。
- 理想的な鼻唇角（Cカール）矯正で、コンプレックスと鼻づまりを同時に解決致します。
  鼻筋にうねりが有ったり、どちらか一方向に曲がっている鼻を「鼻中隔湾曲症」と言います。
  曲がった鼻は、過去の外傷による後遺症として現れる場合が多く、鼻の骨だけではなく鼻の中を分けている部分の「鼻中隔」という軟骨構造自体が共に曲がっている場合も多いです。
  また曲がったことが原因となり、鼻づまりを誘発する事も有ります。
  曲がった鼻は、鼻が片方に曲がっている為、見た目がよくないだけでは無く、鼻づまり、慢性頭痛、鼻炎、蓄膿症など様々な鼻の疾患を誘発させてしまいます。
  3Ｄ-ＣＴを使い正確な分析と診断で、鼻の機能性の問題点は勿論、美容的な側面でも考慮し曲がった鼻、鼻中隔湾曲症を解決致します。
- 鼻の穴部分を下げて鼻の長さを延長する手術です。
  鼻が短く、正面から鼻の穴が見える場合を指し、豚鼻とも例えられます。
  長さが短いだけではなく、皮膚が不足し鼻を構成する鼻先軟骨が自然に下がってくる事が出来ず、上部の軟骨により引っ張られて鼻の穴が露出してしまいます。
  
  手術方法として、保形物を利用したり、引っ張られた鼻先の軟骨を緩めて下に下げる手術を行います。
  
  鼻先部分は自家軟骨やアロダム（AlloDerm：Allogenic〈同種の〉+Dermis〈真皮〉）などを利用し、修正致します。
- 下に垂れ鋭い印象を与える矢印鼻の解決。矢印鼻とは、鼻先が下に下がって見える事で、鼻自体の長さが長く見える状態のことを指します。
  鼻先部分の鼻中隔が長すぎて鼻先が垂れて見える事もあり、鼻の筋肉が過度に成長し、笑う度鼻先が下に下がってしまう事も御座います。
  
  それぞれの原因により修正方法が変わり、小鼻が広い場合には小鼻縮小を一緒に行い、鼻の長さを短くする為には、鼻中隔軟骨を切り鼻の長さを調節致します。
  鼻先が垂れている場合、大尾翼軟骨と呼ばれる鼻先の軟骨を再配置したり、鼻先を少し上げる事で効果を高める事が出来ます。
- 傷跡を作らず、自然で洗礼された鼻先を作る手術です。小鼻縮小術は、過度に広がり、厚い小鼻の皮膚組織を除去し、鼻の穴の大きさを狭める手術です。
  小鼻の付け根と頬の境界線を切開する為、手術痕が殆ど目立たず比較的簡単な手術の反面、効果的に小鼻の大きさに変化をもたらす事が出来る手術です。
  
  単独で手術を行う事も御座いますが、鼻を高くしたり鼻先整形と同時に施術すると、全体的な効果を高める事が出来ます。
- 最先端の設備による、徹底した再手術計画。
- 以前に受けられた手術の状態により、修正する範囲と程度が決定される為、専門医の充分なカウンセリングがとても重要です。
  再手術は基本的に以前に行われた手術から、半年～1年程経過すると傷が完全に治り、全体的な組織が柔らかくなるので、その後に行う事をお勧め致します。
  炎症が起こったり、過度に皮膚が薄くなった場合には、挿入された物質を除去した後、充分な時間を置く必要が御座います。
  
  単純に高さに対する不満で、再手術をご希望される場合には、比較的簡単に修正が可能で、既に骨膜の下に空間が確保されている場合、腫れは少なく3カ月以内の再手術も可能です。