+上瞼のたるみ取り術
허쉬성형외과
  • 瞼の老化原因と状態を診断し、個人の状態に合わせて手術計画を立てます。
  • 計画に基づき、ラインに沿って切開をした後、たるんだ皮膚や組織、突出した脂肪を取り除きます。
  • 計画に基づき、ラインに沿って切開をした後、たるんだ皮膚や組織、突出した脂肪を取り除きます。
  • 回復期間を経て、
    自然で若々しい目元に変わります。
+非切開式で行う上瞼のたるみ取り術
切開を行う事が負担になったり、瞼のたるみの具合が酷くない場合には、糸と自然癒着を応用して「非切開型 上瞼のたるみ取り術」を行う事が出来ます。
허쉬성형외과
  • 瞼の老化原因と状態を診断し、患者様の状態に合わせ手術の計画を立てます。
  • 患者様の目の形に合わせ、デザインを行い瞼に細かい穴を作ります。
  • 細かい穴より糸で結び目を作り固定させ、組織が癒着する力を利用し瞼の弛みを矯正します。
  • 回復期間を経て、
    自然で若々しい目元に変わります。
  • HER
  • 外側のシワだけを除去する手術ではなく
    瞼のたるみの根本的な原因の解決までを行う
    なぜHERSHEの上瞼のたるみ取り術なのか
    直接経験してみて下さい。
  • SHE
허쉬성형외과 코성형
  • Professional
  • 上眼瞼挙上術を専門とする整形外科専門医が、
    カウンセリング、手術、術後ケアまで直接担当いたします。
  • Since 1992
    当院では、目の整形だけを専門とする整形外科専門医が自然な手術結果の為に、あなたの目を研究し美を追求致します。

    手術前の詳しいカウンセリングと精密な診断を通し、顔の特徴と比率や術後の期待事項に関して深く考え、単に流行だけを追う画一的な手術法ではなく、あなたの為だけの手術計画を通し、お顔に合った理想的な目をデザインし繊細に手術を行います。
허쉬성형외과
  • Personalized
  • 40代以降の目の整形は老化の改善が重要です。
    瞼が垂れると、目の周辺の皮膚や脂肪が垂れて老けた印象を与えます。
    その為、この年代の目の整形は目の形や大きさを変える華やかな変化より、
    皮膚のシワとたるみの改善を通して自然で若々しい目元にする事が重要です。
    手術に関しても審美的改善と機能的改善を同時に行う為、
    単純な美容を目的としただけの手術とは別のアプローチ方法で手術を行う必要があり、
    患者様の目の状態により手術方法を変える必要も御座います。
    同じ瞼の弛みと分類は出来ても、老化症状により原因が異なります。
    瞼の状態
    眼輪筋の弛みの程度と方向
    皮膚の弛みの程度
    瞼の脂肪と眼窩脂肪の分布量

    等を精密な診断を基に把握しする必要が有ります。
    当院では、専門医が其々の老化症状を分析し顔の特性に合わせた手術を基に、
    審美的改善と機能改善を行って行きます。
  • Q.切開での二重の整形手術との違いは何でしょうか?

  • A.切開方式での二重まぶた手術は、瞼の皮膚と筋肉を切開し瞼を二重にし目の大きさと形を矯正する手術です。
    一方、上瞼のたるみ取り術は、主に年齢を重ねるにつれ現れる瞼の垂れを矯正する手術です。
    一般的に切開を通して、垂れた上眼瞼挙筋を引き上げ皮膚と組織の除去を行います。
    その為、瞼のたるみと小じわの改善、弛んだ皮膚に埋もれていた二重ラインの再出が期待でき、同時に新しい二重ラインを作る事も可能です。
    瞼の老化が深刻化した状態で、二重まぶたの手術をご希望される方には、眼瞼下垂手術(目つき矯正)も、同時にお勧めする事が多いです。

  • Q.傷跡がたくさん残らないか心配です。

  • A.ほとんどの目の整形は傷跡が殆ど目立たない様に手術が行われますが、患者様ごとの手術法の違いにより若干の傷跡が残る場合が御座います。
    この様な傷跡は、大部分がレーザー治療や傷跡緩和処置の治療を通して、日常生活に大きな支障が出ないよう傷跡ケアを行うことが出来ます。

  • Q.副作用はありますか?

  • A.全ての手術は予期せぬ不便さや副作用を誘発する恐れが御座います。 副作用を最大限防止する方法は、経験豊富な専門医とカウンセリングを通し手術を決定を行い、術後も注意事項の案内に沿ってしっかり管理する事が重要です。 それでも術後に不便さを感じたり出血や手術部位の熱感、炎症などの症状が現れた場合には、早急に病院までご連絡頂き処置を受けて頂く様お願い申し上げます。

  • Q.痛みはどの程度でしょうか?

  • A.術後の痛みは酷くありませんが、麻酔の効果が切れ始めると痛みが少し出る事が御座います。
    ご帰宅後は、術後の注意事項に従いしっかりと管理をして頂くことで、ほとんどの炎症を予防できるので痛みの改善にも繋がります。

  • Q.日常生活への復帰はいつから可能ですか?

  • A.手術部位の基本的な痣や腫れ(浮腫み)が収まるまで通常約2~3週間ほど所要します。
    この期間以降に、アイメイクやコンタクトレンズの着用をお勧め致します。
    その後、約3~6カ月程掛けて手術で損傷した組織が回復し、自然な結果に至ります。
    術後に病院よりお渡しする、注意事項の案内に沿いきちんとした管理を行う事でより早い回復と安定した手術結果を得る事が出来ます。

  • Q.術後の注意事項として何が挙げられますか?

  • A.注意事項は手術前の説明および同意書、手術後に注意事項に関する案内を病院よりお渡ししております。
    代表的な注意事項として、
    出血・感染などを予防する為に約1カ月間の禁酒・禁煙のおススメをしております。
    術後、抗生物質の服用中に目のかゆみや腫れ等のアレルギー反応が出た際には、薬の服用中止と早急な来院が必要です。
    約一週間は目の周りに濡れない様にシャワーや洗顔時に注意して頂くようにお願いしております。
    痣・腫れ(浮腫み)・出血を鎮める為に手術後2~3日程度はアイシングを行ってください。
    一週間目以降は、アイシングと温めを並行して行うと術後ケアとして良い効果が得られます。
    腰を曲げる作業や顔を長時間下に向ける行為、うつぶせ寝など目の部位の血圧が高くなる姿勢は避けて頂くようお願い申し上げます。
    以上が御座います。詳しい内容や詳細に関してはカウンセリング時にお尋ねくださいませ。

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