• オーダーメイドで行う目の整形術
  • EYE SURGERY
  • Since1992,HERSHEは貴方の目を注意深く診断し、共に悩みを解決致します。
  • お一人おひとりの
    顔に合った自然な目
  • HER
    SHE
  • オーダーメイドの目の手術はどの様な方に必要ですか?
  • 目の手術を行う目的は、人によって「両目の形とバランス改善」「二重のライン形成」「瞼の機能性改善」等それぞれ目的や条件が異なります。
    その為一つの手術方法だけを固守するより、徹底した診断を基に患者様の特性に合った手術方法と計画を定め自然で美しい二重のラインを作る事が重要です。
  • 一重の場合
    ラインが不自然な場合
    二重のラインを美しく作る為には、ご自身のお顔と目の形に似合わせ、自然な形を作る必要が御座います。

    当院では、目の整形専門スタッフが手術前の診断を徹底して行い、目の整形計画を立ております。
  • 目が小さく
    重たい印象の場合
    目の大きさが、横または縦に小さいと重たい印象を与え、目の形と二重ラインの調和が難しくなります。

    この様な場合には、目頭切開を行う事で改善が可能で、同時に二重ラインを改善する効果も有ります。
  • 瞼が垂れて
    眠たい印象を与える場合
    この様な状態の原因として、瞼がたれていたり、目を開ける筋肉の力が弱くなっている事が挙げられます。

    眉下切開、額挙上術など症状に適した手術を行う事で、改善が可能です。 また二重瞼の手術と並行して行う事で、相乗効果としてより美しく涼しい印象の目元になります。
+二重まぶたの手術方法の比較
二重まぶたを作る代表的な手術方法には、埋没法と切開法が御座います。
埋没法は皮膚組織の切開を行わず糸を入れて、瞼に力を伝達する構造体を作る手術方法で、必要に応じ組織の一部を切除して自然癒着を誘導する事も有ります。
切開手術に比べ自然な結果が期待出来ますが、瞼が厚い場合や垂れている場合には適していません。
切開法は皮膚組織を切開し、瞼の内側組織の一部除去を行い、より強力に固定できるという長所が御座います。
瞼が厚い場合や垂れて目元の矯正が必要な場合、鮮明なラインをご希望の場合には切開法が適しています。
  • 埋没法
  • 皮膚のたるみが比較的少ない目
  • 皮膚や脂肪の少ない薄い瞼
  • 二重のラインがハッキリしていない場合
  • 二重のラインに合わせて糸を
    通す細かい穴を開け入念に縫合
  • 必要に応じて組織の一部を切除
  • 自然な目元の完成
  • 切開法
  • 瞼に脂肪や筋肉などの組織が多い場合
  • 確実な固定が必要な場合
  • 目元の矯正が同時に必要な場合
  • 不要な脂肪や筋肉を
    切開部位より除去
  • 瞼と筋肉を連結
  • 自然な目元の完成
+ 二重ラインの比較
二重のラインをタイプ別に大きく分類すると、インライン(IN/末広型ふたえ)、アウトライン(OUT/並行ふたえ)、インアウトライン(INOUT/末広型並行ふたえ)上記の三種類に分類する事が可能です。

目の大きさや形、まぶたの厚さなどの診断結果を基に、二重のライン計画を立てます。
特徴としては、インラインは自然で、アウトラインは西欧的イメージ、最近では自然な形で目が大きく見えるインアウトラインが人気です。
  • インラインIN/末広型ふたえ

    東洋人に多く見られる二重まぶたのタイプで、二重のラインが内側より始まり、ラインが狭く長さが短いのが特徴です。

    一般的に奥二重と呼ばれる形の二重がインラインに属し、最も自然な形を持つラインです。

  • OUT/並行ふたえ

    西欧的なイメージのラインで、二重のラインが目の外側より始まり、外側で終わる形です。

    手術前の目の形によっては東洋人に対してぎこちなく見えるラインですが、手術前から目が大きい方には、更に目が大きく魅力的に見える効果が有ります。

  • INOUT/末広型並行ふたえ

    インラインとアウトラインの中間のライン形状で、二重ラインが目の内側から始まり、外側で終わる形です。

    目が大きく見えて、自然さを追求する方におすすめの方法です。

+目頭切開
目の前方部分 (内眼角)のミッドチークライン(ゴルゴ線)が一部または、全体的に覆われたシワの状態を蒙古襞と言います。
目の形や他の人に与える印象への影響が大きい為、蒙古襞が過度な場合その形により目に窮屈な印象を与える事も有ります。
また荒い印象を与えたり、目つきが鋭い印象を与える事も有ります。
この部分を前方または45度前後上方向に開ける事で、目がより大きくなり涼しい印象になります。
この様な手術を「目頭切開手術」と言い、二重まぶた手術と並行して行う場合が多いです。
  • 目頭切開
  • 目の前方部分が短い、もしくは目と目の間隔が離れている場合
  • 蒙古襞が目の内側を
    覆っている場合
  • 蒙古襞が下方向に長く伸び 目の前方部分が狭い場合
  • 手術過程
  • ご希望のラインに沿いデザイン
  • 目の前方部分の蒙古襞の除去
  • 目の前方部分の縫合
+目つき矯正の手術に関して
眼瞼下垂の症状がある場合、目つき矯正を行わず二重まぶた手術のみを行うと、額や眉毛の筋肉を利用し目を開け続ける事になるので、二重まぶたがソーセージ状になったり、ちぐはぐな二重まぶたを作る原因となります。

「目つき矯正」は、事前に目の状態に関して専門家と綿密なカウンセリングを行い、手術内容を決定する事が重要です。
  • 目元矯正
  • 瞳が瞼により大きく隠れてしまっている場合
  • 目が眠たい印象の場合
  • 目を開ける際に、額の筋肉を使用してる場合
  • 瞼の切開
  • 目を開ける筋肉の聴力を調節
  • 縫合を行い仕上げ
  • まぶたの状態

    厚さ、弛み、凹み、
    皮下脂肪と眼窩脂肪の分布など
  • 目の大きさと状態

    横の長さ、幅、形、
    左右の対称性
  • 眼球の形

    瞳の大きさと位置、斜視の有無、
    瞳の対称性、蒙古襞の有無など
BEFORE & AFTER
  • 埋没法
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  • 切開法
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허쉬성형외과
目の整形だけを担当とする専門医が、
あなたの顔に合わせて自然で綺麗にな目元に

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  • Professional
  • 目の整形に自信が有る理由
  • Since 1992
    当院では、目の整形だけを専門とする整形外科専門医が自然な手術結果の為に、あなたの目を研究し美を追求致します。

    手術前の詳しいカウンセリングと精密な診断を通し、顔の特徴と比率や術後の期待事項に関して深く考え、単に流行だけを追う画一的な手術法ではなく、あなたの為だけの手術計画を通し、お顔に合った理想的な目をデザインし繊細に手術を行います。
  • Q.オーダーメイドでの目の整形は1日で手術が終わりますか?

  • A.はい。手術時間は1時間30分~2時間程所要し、入院の必要が無いので直ぐに帰宅が可能です。

  • Q.傷跡がたくさん残らないか心配です。

  • A.ほとんどの目の整形は傷跡が殆ど目立たない様に手術が行われますが、患者様ごとの手術法の違いにより若干の傷跡が残る場合が御座います。この様な傷跡は、大部分がレーザー治療や傷跡緩和処置の治療を通して、日常生活に大きな支障が出ないよう傷跡ケアを行うことが出来ます。

  • Q.副作用はありますか?

  • A.全ての手術は予期せぬ不便さや副作用を誘発する恐れが御座います。 副作用を最大限防止する方法は、経験豊富な専門医とカウンセリングを通し手術を決定を行い、術後も注意事項の案内に沿ってしっかり管理する事が重要です。 それでも術後に不便さを感じたり出血や手術部位の熱感、炎症などの症状が現れた場合には、早急に病院までご連絡頂き処置を受けて頂く様お願い申し上げます。

  • Q.痛みはどの程度でしょうか?

  • A.睡眠麻酔で手術を行う場合には、手術中の痛みがなく麻酔が緩和された後に少し痛みの症状が出る場合が有ります。 しかし、二重まぶたの手術の際は、ほとんどが局所麻酔で行われるのでその際は手術中の痛みが有ります。 二重まぶたのラインを精巧に整える為には、目を開けたり閉じたりする患者様の協力がとても重要で御座います。 睡眠麻酔の状態や、睡眠麻酔後目が覚めしばらくして局所麻酔を施した状態では、目を明確に開けて閉じる行為が難しい為、局所麻酔での手術にご協力ください。

  • Q.日常生活への復帰はいつから可能ですか?

  • A.手術部位の基本的な痣や腫れ(浮腫み)が収まるまで通常約2~3週間ほど所要します。 この期間以降に、アイメイクやコンタクトレンズの着用をお勧め致します。 その後、約3~6カ月程掛けて手術で損傷した組織が回復し、自然な結果に至ります。 術後に病院よりお渡しする、注意事項の案内に沿いきちんとした管理を行う事で、より早い回復と安定した手術結果を得る事が出来ます。

  • Q.術後の注意事項として何が挙げられますか?

  • A.注意事項は手術前の説明および同意書、手術後に注意事項に関する案内を病院よりお渡ししております。 代表的な注意事項として、 出血・感染などを予防する為に約1カ月間の禁酒・禁煙のおススメをしております。 術後、抗生物質の服用中に目のかゆみや腫れ等のアレルギー反応が出た際には、薬の服用中止と早急な来院が必要です。 約一週間は目の周りに濡れない様にシャワーや洗顔時に注意して頂くようにお願いしております。 痣・腫れ(浮腫み)・出血を鎮める為に手術後2~3日程度はアイシングを行ってください。 一週間目以降は、アイシングと温めを並行して行うと術後ケアとして良い効果が得られます。 腰を曲げる作業や顔を長時間下に向ける行為、うつぶせ寝など目の部位の血圧が高くなる姿勢は避けて頂くようお願い申し上げます。 以上が御座います。詳しい内容や詳細に関してはカウンセリング時にお尋ねくださいませ。

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