HERSHE整形外科リフティング手術 > ネックリフト

ネックリフト術
NECK LIFTING
Since1992，HERSEHはあなたのアンチエイジングに細心の注意を払い美を追求します

허쉬성형외과

縦・横
しわの方向に応じたリフティング
HER
SHE

「ネックリフト術」とは
患者様ごとの複合的なシワの症状を診断し、適切な手術または施術を並行するプログラムです。
老化の症状による首のシワの方向、皮膚と筋肉の弛み毎に改善方法が異なる為を専門家と相談をされてください。
- 手術時間
  約1時間～1時間半
- 痛みの程度
  少し痛む
- 回復期間
  約1週間
- 麻酔方法
  睡眠/全身麻酔
- 持続期間
  ほぼ永久的
  （個人差あり）
手術過程と結果は個人差により異なる場合が有ります。手術後に出血、炎症、副作用がある場合が有ります。

ネックリフトはどの様な人に必要ですか？
首のシワは年齢に関係なく、皮膚組織や生活習慣により比較的幼い頃より発生致します。
首のシワ、たるみ等は個人差が大きい為、皮膚組織の厚さ、たるみ、シワの方向などの症状毎に異なる改善方法を必要とする場合も御座います。

横方向の首のシワ

横長の首のシワは老化の他にも、皮膚組織や生活習慣の影響による物も多いです。
シワが深くない場合には、レーザー施術などで緩和することが出来ます。
首のたるみ

顎と首周りの皮膚が伸び、皮膚が残った現象で、首と顎の境界線が無くなり更に老けて見えます。
この場合には、ネックリフト術にて改善する事が可能です。
縦方向の首のシワ

首の筋肉と皮膚が縦方向に伸びてる際は、極めて老化が進んでいる状態と判断されます。
ネックリフト術または、縦方向に垂れ下がった両側の筋肉を縛ることで改善が出来ます。

※写真は施術の理解度を深める為のイメージです。
施術に関する結果は個人差が有ります。
- 皮膚の弾力セラピー+レーザー
- 首は皮下脂肪が少なく皮膚が薄く動きやすい為、若年層でもシワになりやすい部位です。
  皮膚組織と生活習慣が原因のシワは通常、横方向に1～2本ずつ出来始めます。
  首のシワやたるみが酷くない場合には、一般的に皮膚弾力を高める治療とレーザー施術を並行し改善が可能です。
  しかし、老化が深刻化し始めるとシワやたるみを直接引っ張る手術が必要です。
  当院は、リフティング専門医がお客様別に異なるシワの症状を診断し適切な手術方法を提示致します。

WHY
HERSHE
横方向のシワ×ネックリフト
縦方向のシワ×筋肉縛り
フルフェイスリフト

横方向のシワ×ネックリフト
首のシワが深まるにつれ、首に弾力が無くなり、横シワと共に皮膚と筋肉がたれてしまいます。
カウンセリングの結果、横方向のシワが深い場合にはネックリフトを行う可能性が高いです。
ネックリフトは、傷跡が見えにくいように耳の後ろ側を切開、剥離後弛んだSMAS層と周辺の組織を一緒に引っ張り固定させる手術法です。
余った皮膚を切除後に、縫合を行うので首部分の弾力改善に繋がります。
当院の手術法.

傷跡が見えにくいように、耳の後ろ側をヘアラインに沿って切開
皮膚層とSMAS層（筋膜）を剥離
弛んだSMAS層を、周辺組織と一緒に引っ張り固定
残った皮膚を切除後に縫合

縦方向のシワ×筋肉結び
老化が酷くなると顎下から首前にかけて筋肉が両側に広がったまま垂れることが有ります。
この場合には、両方向の筋肉を集めて縛る筋肉縛り手術で改善が可能です
当院の手術法

顎下2～3cm程を小さく切開
皮膚と筋肉を剥離し
脂肪が過度な場合一部を除去
両側の垂れた顎下の筋肉を集め縛る
縫合及び回復に役立つアフターケア

フルフェイスリフト
一般的に老化現象は顔全体的に進行し、首のたるみ・シワの症状が発生すると顔のたるみも同時に発生している場合が多い為、フルフェイスリフト術で矯正するとより効果的です。
フルフェイスリフト術は、剥離範囲が広く神経損傷の恐れが大きい為、一段と注意が必要です。
当院では手術経験が豊富な、リフティング専門医が診断および手術を1：1で行います。

ネックリフト術

顎と首周辺の皮膚が伸び皮膚が余った状態では、首と顎の境界が不明確なので、老けた印象を与えてしまいます。
この場合は、ネックリフト術にて改善可能です。
フルフェイスリフト術

弛みとシワが顔を含む首まで広がっている場合、横髪から首の後ろまで切開・剥離を行った後、幅広くリフトアップを行い弛んだ残りの皮膚を切除します。

- 顔の組織を必要な位置で維持する為に、当院では医療用特殊糸「エピティコン糸」を直接開発しました。
- エピティコン糸は、突起が双方向に考案されており顔または体の組織を、望む位置に移動させて固定するのに適しています。
  
  顔の脂肪吸引をすると、脂肪層が薄くなった分だけ伸びた皮膚層の弾力がなくなり、たれ下がります。
  
  この時にエピティコン糸を利用し、皮膚組織を必要な位置に移動させる事で、ボリュームの再配置と肌のたるみ防止効果が同時に得られます。 *特許番号：第10-1701434号

「ネックリフト術」時一緒に使用する
エピティコン糸は突起ごとに双方向コグ（突起）が有るので、弛んだ組織を上にあげたり適切な位置に集め、固定するのに適しています。

2021国際学術誌に、リフティング関連の論文を発表
HERSHE整形外科チョン・ヨンチュン代表院長の論文が著名な学術誌に収録されました。

2022.05
最小侵襲整形研究会
教科書出版記念講演

2022.03
Jetema　ウェビナーにて
ヒップアップリフトを発表

2021.05
Dermatologic Surgery
ヒップアップリフト論文発表

2020.11
大韓整形外科学会
ヒップアップリフト　発表

2020.10
最小侵襲整形研究会
ウェブシンポジウム参加

2019.11
KRPS学会
エピティコン糸リフティング発表

術後のハイライト（引き締め）レーザ治療は基本
1.マイクロ低出力の590ｎｍが飛鋪と表皮層へ先に照射され治療波長が肌によく伝わるようにします。

2. 830㎚治療光子は1800個の光源で照射され特別な光の発生角を持っているので、光子がお互いにオーバーラップされるゾーンが生成されます。

3. このようなゾーンは治療効果を示し、肌の奥深くまで光子が充分に伝達されるようにして損傷した肌の速い再生と痛みの緩和効果を誘導します。

マイクロ低出力の590㎚が皮膚表皮層に事前照射された後に続いて、強力な830㎚赤外線 Near-Infared (near-IR)波長が、皮膚の奥深くに透過する光照射法です。
術後、傷跡の程度により主治医の診断及び十分なカウンセリングを通じて、患者様毎に合った傷跡の集中管理プログラムを行うことが可能です。

傷跡集中管理プログラム
術後、傷跡の程度により主治医の診断及び十分なカウンセリングを通じて
患者様毎に合った、傷跡の集中管理プログラムを行う事が可能です。

プラクセルＭ２２　ハイライト
ピコシュア

허쉬성형외과 맥스리프팅

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HERSHE整形外科では、ご満足の頂ける手術結果を提供する為に日々アンチエイジングについて絶えず研究をしています。
あなたのライフスタイルと老化の状態を綿密に分析し、最適なアンチエイジングソリューションを提供します。

Personalized
アンチエイジングに自信の有る理由
老化現象は人により異なる為、老化の状態に合わせたきめ細やかな計画が必要です。
HERSHE整形外科は、アンチエイジングの専門家が長年の臨床経験と絶え間ない研究を基に、切開リフトから切開を行わない非手術的リフティングまで、幅広いアンチエイジング手術を行う事で、老化の段階別にお客様に合う形の解決方法を提案・提供して行きます。
整形外科専門医の
診断・診療医療用縫合糸の
開発技術保有個人別症状に合わせた
リフティング法を提示

허쉬성형외과

チョン・ヨンチュン院長が
直接説明する
リフティング手術

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土曜日午前 10:00 ~ 午後 4:00

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