• 시그니처
  • スマイルリフト
  • HERSHE SMILE LIFTING
  • チョン・ヨンチュン代表院長が直接開発したエピティコン糸リフティングを経験してみて下さい。
화살표
허쉬성형외과
  • 弛んだ口元のせいで
    無理に微笑む瞬間が無い様に
  • 흰로고
  • スマイルリフトはどの様な方に必要ですか?
  • 口元がたれると老けた印象を感じるのは勿論、全体的な印象としても疲れて見えたり悲しそうな印象を与えてしまいます。
    切開リフトの様なリフティング手術、または糸リフト施術を行っても口元に充分な改善が得られなった場合、「スマイルリフト」を通し口元部分の更なる改善が期待出来ます。
  • 口元が下側へ
    下がっている場合
    顔全体に気になる老化症状が有るが、切開リフトをする程は症状が酷くない場合。
  • 口元のシワ (Marionette line)
    を改善させたい場合
    切開リフトの様な切開を伴う手術による傷跡と、回復期間が負担になる場合。
  • リフティング手術後
    口角が十分に上がらない場合
    老化現象は時間経過と共に発生し続けます。
    継続した管理を行いたい場合にもお勧めです。
  • 2022.05
  • 最小侵襲整形研究会
    教科書出版記念講演
  • 2022.03
  • Jetema ウェビナーにて
    ヒップアップリフトを発表
  • 2021.05
  • Dermatologic Surgery
    ヒップアップリフト論文発表
  • 2020.11
  • 大韓整形外科学会
    ヒップアップリフト 発表
  • 2020.10
  • 最小侵襲整形研究会
    ウェブシンポジウム参加
  • 2019.11
  • KRPS学会
    エピティコン糸リフティング発表
허쉬성형외과 맥스리프팅
  • 허쉬성형외과 맥스리프팅
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  • Professional
  • アンチエイジングに自信のある理由
  • Since 1992
    HERSHE整形外科では、ご満足の頂ける手術結果を提供する為に日々アンチエイジングについて絶えず研究をしています。
    あなたのライフスタイルと老化の状態を綿密に分析し、最適なアンチエイジングソリューションを提供します。
  • Personalized
  • アンチエイジングに自信の有る理由
  • 老化現象は人により異なる為、老化の状態に合わせたきめ細やかな計画が必要です。
    HERSHE整形外科は、アンチエイジングの専門家が長年の臨床経験と絶え間ない研究を基に、切開リフトから切開を行わない非手術的リフティングまで、幅広いアンチエイジング手術を行う事で、老化の段階別にお客様に合う形の解決方法を提案・提供して行きます。
  • 整形外科専門医の
    診断・診療
    医療用縫合糸の
    開発技術保有
    個人別症状に合わせた
    リフティング法を提示
  • 허쉬성형외과
허쉬성형외과
  • チョン・ヨンチュン院長が
    直接説明する
    リフティング手術
  • Q.施術部位はどこですか?

  • A.本施術の目的は、口の両側の口元の弛みやシワを改善する事に御座います。

  • Q.リフティング効果はどの位有りますか?

  • A.口元の弛みは、必要な分だけ・細やかに・自然に改善させる事がポイントです。
    その為引っ張って固定させる方式のリフティング施術と違い、口元組織を牽引した糸が口元の少し上で固定されるように施術致します。
    これを効果的に行う為に、組織牽引と固定が同時にできるマルチユニット構造の「エピティコン糸」を使用しております。

  • Q.糸は何本入りますか?

  • A.糸の本数はカウンセリングにより適正本数を診断致します。
    糸の本数が多ければ良いと言う事ではなく、むしろ痛みや異物感を誘発する事が御座います。
    口元のように局所部位のリフティングは、少ない糸で自然に改善効果を出す必要が有る為、顔の中間でも固定が可能な糸の材料特性と施術に対する技術が重要です。

  • Q.効果の維持期間はどの位でしょうか?

  • A.持続期間は垂れ下がった組織を引き上げて固定させる事で、糸が溶けても癒着が発生するので半永久的な効果を目指します。
    糸が溶けるのにかかる所要期間や癒着の度合いは個人差によって異なり、挿入された溶けた糸は1年半~1年半で分解されます。
    口の様に多く動く部位は他の部位に比べ、持続期間が短い可能性が有るので効果が落ちてた様に感じた場合、診断を通して追加的な施術や持続期間がより長い手術方法を模索する事が出来ます。

  • Q.傷跡はあまり残りませんか?

  • A.切開を殆ど行わない為、傷跡としては注射痕が糸が挿入された部位に出来ますが、時間が経つにつれて徐々に薄くなり目立たなくなります。
    個人差により異なりますが、時間が経っても傷跡が気になる位残っている場合には、レーザーなどを使用した傷跡管理プログラムが傷跡緩和に大きく役立ちます。

  • Q.手術後の注意事項は何か有りますか?

  • A.手術後1~3日の間は小さな衝撃でも出血して血腫が生じることがあります。
    その様な場合には慌てずに、出血部位を清潔なガーゼやティッシュで3分間軽く押す事で出血を止める事が出来ます。
    手術部位には水が入らない様に注意して頂き硬い食べ物を食べたり、口を大きく開ける事は手術部位が完全に回復する迄は控える様にして下さい。
    長時間、頭を前かがみにする姿勢も禁物です。
    少なくとも3~5日までは頭をなるべく下げず、就寝時には頭を心臓より高い位置にして寝る様にして下さい。
    飲酒・喫煙は手術後1ヶ月程度は控える事をお勧めします。

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