• 시그니처
  • エピティコン糸 フルフェイスリフト術
  • EPITICON® FULL-FACE LIFTING
  • チョン・ヨンチュン代表院長が直接開発したエピティコン糸リフティングを体験してみて下さい。
화살표
허쉬성형외과
  • 自然な若さを
    最も長く保つ方法
  • 흰로고
  • エピティコン糸フルフェイスリフト術は、
    どの様な方に必要ですか?
  • 顔に現れる老化症状全般を、非手術的な施術で改善が可能です。
    顔全体的の垂れ下がった組織を、直接リフティング施術で再配置し、脂肪移植を通し失われたボリュームを再度作り、たるんだ脂肪組織は脂肪溶解術で取り除きます。
    最後にレーザーリフティングで、顔全体の皮膚組織の弾力まで回復させる総合施術です。
  • 맥스리프팅
    老化の症状は有るが
    症状が酷くない場合
    顔全体的に気になる老化症状は有るが、フルフェイスリフト術する程までは症状が酷くない場合。
  • 맥스리프팅
    リフティング手術への
    負担が大きい場合
    フルフェイスリフトの様な切開手術で発生する、傷跡や回復期間が負担になる場合。
  • 맥스리프팅
    持続的な管理をご希望の場合
    老化現象は時間が経つにつれて、継続して発生します。
    継続した管理を行いたい方にもお勧めです。
  • HER
    SHE
  • 同じ材料でも誰が施術するかにより、その結果は千差万別。
    なぜHERSHE整形外科なのか、直接体験してみて下さい。
エピティコンに対する効果を数値で確認して下さい。
※当該データは、エピティコン制作供給社JETEMA提供(~2021年2月現在)
허쉬성형외과
HERSHE整形外科の長年の研究、臨床結果を基に
開発に直接参加致しました。
エピティコン開発特許番号:第10-1701434号
  • 2022.05
  • 最小侵襲整形研究会
    教科書出版記念講演
  • 2022.03
  • Jetema ウェビナーにて
    ヒップアップリフトを発表
  • 2021.05
  • Dermatologic Surgery
    ヒップアップリフト論文発表
  • 2020.11
  • 大韓整形外科学会
    ヒップアップリフト 発表
  • 2020.10
  • 最小侵襲整形研究会
    ウェブシンポジウム参加
  • 2019.11
  • KRPS学会
    エピティコン糸リフティング発表
허쉬성형외과
  • チョン・ヨンチュン院長が
    直接説明する
    リフティング手術
허쉬성형외과 맥스리프팅
  • 허쉬성형외과 맥스리프팅
  • 허쉬성형외과 맥스리프팅
  • 허쉬성형외과 맥스리프팅
  • 허쉬성형외과 맥스리프팅
  • 허쉬성형외과 맥스리프팅
  • 허쉬성형외과 맥스리프팅
  • 허쉬성형외과 맥스리프팅
  • 허쉬성형외과 맥스리프팅
  • Professional
  • アンチエイジングに自信のある理由
  • Since 1992
    HERSHE整形外科では、ご満足の頂ける手術結果を提供する為に日々アンチエイジングについて絶えず研究をしています。
    あなたのライフスタイルと老化の状態を綿密に分析し、最適なアンチエイジングソリューションを提供します。
  • Personalized
  • アンチエイジングに自信の有る理由
  • 老化現象は人により異なる為、老化の状態に合わせたきめ細やかな計画が必要です。
    HERSHE整形外科は、アンチエイジングの専門家が長年の臨床経験と絶え間ない研究を基に、切開リフトから切開を行わない非手術的リフティングまで、幅広いアンチエイジング手術を行う事で、老化の段階別にお客様に合う形の解決方法を提案・提供して行きます。
  • 整形外科専門医の
    診断・診療
    医療用縫合糸の
    開発技術保有
    個人別症状に合わせた
    リフティング法を提示
  • 허쉬성형외과
  • Q.エピティコン糸を使用しますか?

  • A.当院では糸リフトの際にはエピティコン糸を使用しております。
    エピティコン糸は当院のチョン·ヨンチュン代表院長が特許開発した溶ける糸で、溶ける性質を持ちつつも糸の強度・牽引力・固定力が強い為、重い組織のリフティングにも適しております。
    また少ない本数でも組織の挙上効果が期待でき顔全体に使いやすい糸です。

  • Q.施術部位はどこですか?

  • A.顔全体の皮膚の弛みとシワを対象としております。
    エピティコン糸は組織を牽引し側頭筋膜のような硬い部位に掛けて固定する事もできます。
    またマルチユニットの構造上、側頭筋膜に掛けずとも組織の垂れ下がった部位から顔のボリューム感が足りない部位へ組織を移動させ、その場に留まるよう固定させる事が出来る特性が御座います。
    その為、顔の様々な弛みとシワの症状に適したリフティング作用を個別に行う事ができ、お顔の全体的なリフティング効果が期待できます。

  • Q.リフティング効果はどの位有りますか?

  • A.部位別に輪郭に沿ってリフティング手術を行うので顔の組織位置を自由に調整可能です。
    その為、弛んだ組織とシワの大部分を改善出来ます。
    但し老化症状は複合的な原因として現れる為、必要に応じて自家脂肪移植・顔の脂肪吸引のような脂肪整形を並行する事がより効果的であり、上眼瞼・下眼瞼手術など特定部位の老化改善に必要な手術を行う事で全体的なアンチエイジング効果を高めることが出来ます。

  • Q.糸は何本入りますか?

  • A.糸の本数はカウンセリングにより適正本数を診断致します。
    お顔全体のリフティングには基本的に20~30本以上の糸が使用されます。
    しかし糸の本数が多ければ良いと言う事ではなく、むしろ痛みや異物感を誘発する事が御座います。
    当院では牽引と固定を同時に行いやすいマルチユニット構造のエピティコン糸を使用して、効率的なリフティング施術を目指しております。

  • Q.効果の維持期間はどの位でしょうか?

  • A.糸リフトは引き上げた皮膚組織が癒着するのに個人差が有る為、半永久的な反面を持つと共に溶ける素材の糸(PDO)は1年~1年半の間に溶けて分解されます。
    施術後の自己管理を行う事でアンチエイジング効果を長続きさせる事ができます。
    また、顔の脂肪移植や脂肪吸引手術を並行し顔の輪郭改善を同時に行った場合には、老化改善効果がより長く維持されます。

  • Q.傷跡はあまり残りませんか?

  • A.切開を殆ど行わない為、傷跡としては注射痕が糸が挿入された部位に出来ますが、時間が経つにつれて徐々に薄くなって目立たなくなります。
    により異なりますが時間が経っても傷跡が気になる位残っている場合には、レーザー等を使用した傷跡管理プログラムが傷跡緩和に大きく役立ちます。

  • Q.手術後の注意事項は何か有りますか?

  • A.手術後1~3日の間は小さな衝撃でも出血して血腫が生じる事があります。
    その様な場合には慌てずに、出血部位を清潔なガーゼやティッシュで3分間軽く押す事で出血を止める事が出来ます。
    手術部位には水が入らない様に注意して頂き硬い食べ物を食べたり、口を大きく開ける事は手術部位が完全に回復する迄は控える様にして下さい。
    長時間、頭を前かがみにする姿勢も禁物です。
    少なくとも3~5日までは頭をなるべく下げず、就寝時には頭を心臓より高い位置にして寝る様にして下さい。
    飲酒・喫煙は手術後1ヶ月程度は控える事をお勧めします。

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